会社名 | 和泉産業株式会社 |
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代表取締役社長 | 渡邉 正幸 |
所在地 | 〒400-0047 山梨県甲府市徳行2丁目3番-20号 |
電話番号 | 055-222-1151(代表) |
FAX番号 | 055-232-7777(代表) |
資本金 | 払込資本 40,000株 20,000,000円 |
建設業者 | 許可番号 山梨県知事許可(般ー2)第2714号 |
取引先銀行 | 山梨中央銀行 本店 |
●創業 甲斐国府中(甲府)の山田町(現在の中央2丁目)に作右衛門紀忠が綿・篠巻問屋を開業、 享保11年(1726年) 『和泉屋』と号したのが当社の前身である。 のち質屋から地主となる。 | ||
●開業 昭和23年(1948年) 2月16日、戦後の時代に対応するため、『和泉屋名取』として陶磁器・食器の販売を開始した。 | ||
昭和25年(1950年) 建築材料の取扱いを開始。伊奈製陶(現(株)LIXIL)のタイル販売も加えて拡大。 | ||
昭和29年(1954年) 小野田セメント㈱(現太平洋セメント㈱)の特約店となる。セメントの取扱い開始。 | ||
昭和35年(1960年) セントラル硝子㈱の特約店となる。板硝子の取扱い開始。 | ||
昭和37年(1962年) 新日軽㈱の特約店となる。アルミサッシの取扱い開始。厨房設備機器、生コンクリートの取扱い開始。 | ||
●創立 12月23日、家業から企業への脱皮するため株式会社に組織を改め、資本10,000,000円で 昭和38年(1963年) 『和泉屋名取株式会社』を創立。 | ||
昭和44年(1969年) 硝子・サッシ営業所を新設、同部門の拡大。 | ||
昭和48年(1973年) 社員持株制に移行。持株会「和泉会」発足。45%の株式を社員の持分とする。 | ||
昭和53年(1978年) 食器・厨房営業所を新設、店舗の充実。 | ||
昭和54年(1979年) 倍額増資を行い、授権資本80,000株40,000,000円、払込資本40,000株20,000,000円となる。 | ||
●商号変更 12月2日、統合新社屋完成。和泉屋名取(株)を和泉産業株式会社と商号変更、現所在地へ移転。 昭和61年 (1986年) 部門別営業所を統合社屋に結集し、全業種の複合効果を高める。 |
〒400-0047
山梨県甲府市徳行2丁目3番20号
TEL:055-222-1151
FAX:055-232-7777